大和EMイベント「もうひとつのデンス卿の冒険日誌」に関する補遺

■本について
リワードホールに展示されている本(冒険日誌)は、あれで全てです。
イベント全体からすると、導入部分にしか対応していませんが、冒険日誌は、デンス卿(とロシナンテ)とともに灯台付近の崖から海に落ちて海水に浸かってましったため、インクが滲んで読めない部分が沢山あるという設定です。
また、EMに送付したのは、展示本を含んだシナリオです。
シナリオには、各地の自動応答NPCによる、特定キーワードへの反応(セリフ)と、EM操作NPCによる反応の例などが含まれています。
本の続きに該当する部分は、参加者が追体験する形式にしました。

■デンス卿について
UO内の事実として、デンス卿はMLダンジョン導入時には、既に光晶洞で遺体となっています。
UO時間(実2時間で1日)で計算すると、約100年前の人物ということになります。独自の設定として、デンス卿は、光晶洞に入る以前にも、多くの冒険を行っていたことにしました。
卿の冒険が、光晶洞のみだったと考える方が不自然に思われたからです。
人物像については、インディ・ジョーンズのような活劇タイプでも良かったのですが、サン・ジョルディの日のイベントであることと、認知度の高さからドン・キホーテをモデルにしました。
本来アホではありませんが、先祖が遺した呪われた鎧を装着してしまったため、INT-60の補正を受けています。

■タイムスリップについて
過去世界の雰囲気を出すのが難しいと思っていたのですが、一時的にユー監獄の独房からリカルドの衣服を撤去するなどして、それらくしなったのではないかと思います。
特に、EMが独自に追加したNPC”時を超える猫”シャーリーによる誘導が効果的だったのではないでしょうか。
それにも増して、今回のような無理のある設定では、参加者の”のり”が最も重要だと感じました。
何れにしても、歴史の積み重ねがあるUO(ソーサリア)だからこそ思いついた設定です。

■リワードについて
「INT-10のプレート鎧のパーツをランダムで」というのが私のアイデアでしたが、事情により胴部のみになったとのこと。
イベントは、皆が参加できるわけでもないので「入手できなくても残念に感じない」というコンセプトでしたが、登場人物と連動させたところ「入手しても残念に感じる」ことになりました。
とは言え、EMのセンスによって古びた雰囲気が醸し出されており、実用性皆無の”がっかリワード”ながら、イベント参加の良い記念品になったのではないかと思います。

■続編について
デンス卿の冒険日誌は、イベント参加者の手助けによって、無事にサンチョに届けられました。
その後、サンチョがデンス卿と再会できたのであれば、卿は冒険の記録を再び日誌に綴っていることでしょう。
そうすれば、語り部ベティの手元にある現在の日誌にも、卿の筆跡で文字が現れてくるに違いありません。
もし、ベティに会う機会があったなら、その後の日誌の状態を尋ねてみてはいかかでしょうか。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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