ケーランからの依頼について

Dairy Minoc紙 一面より

いくらSOSメッセージの場所でサルベージしても、"The Staff of Kalen's Apprentice"が引き揚げられないと嘆く方がいます。
これは、多くの場合、釣りの能力や運不運などの問題ではなく、ケーラン及びその周辺事情に関連する情報をしっかりと把握していない事に起因しているように思われます。
嘆く前に、まずエセリアルボイドにある各書籍に目を通し、その後改めてケーランからの依頼内容を確認してみましょう。
しっかりと確認できたなら、もう判ったはずです。
ケーランの弟子とその所持品を飲み込んだ海は、我々の暮らすソーサリアの海ではなく、ペイガン達の地モーゲイリンの海です。
ソーサリアの海をサルベージして、モーゲイリンの遺品を引き揚げるのは土台無理な話であり、嘆くことも無意味ということになります。
しかし、賢明な読者なら、こう言うでしょう。
「でも、ソーサリアの海で引き揚げた人もいる」と。
先述したように、The Staff of Kalen's Apprenticeは、ソーサリアの海に眠っているはずはないので、それは「引き揚げた」のではなく「引き揚げさせられた」ものです。
普通、「砂漠で針を落としたので探してきてくれませんか? ちなみに貴方がそれを探している間、私はここで鼻でもほじっています。」と頼まれたら、立ち去るか殴り倒すかといった反応が返すでしょう。
ケーランは、繰り返し殴り倒されながらも、不可能に思える依頼をし続けることによって、人を探して(選んでいる)のです。
そもそも、モーゲイリンの偉大な魔術師の一人であるケーランが、魚臭いソーサリアの釣り人にサルベージを依頼する必要があるでしょうか?
The Staff of Kalen's Apprenticeついては、とうの昔にケーラン自身がモーゲイリンの海から見つけ出しています。
そして、彼の眼鏡に適う魚臭い人物が現れたなら、その魚臭い人物の垂らす釣り糸に、The Staff of Kalen's Apprenticeを結び付けているのです。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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