真実と向き合う時

Pub98の導入により、全てのプレイヤーに対して一つの真実が付きつけられることになりました。
それは、薄々気付いていても、正面から向き合いたくない類の真実です。
その真実から目を逸らそうと、あらぬ妄想を働かせる向きも見受けられますが、真実であるからには何れ受け入れざるを得ません。

・これ↓は何か?
荷車
結論から言えば、「荷車」です。
ただし、単一のオブジェクトではなく、スタックオブジェになっています。
これが荷車を意味するスタックオブジェであることは、次の写真から明らかでしょう。
T字型のハンドルが特徴的です。
荷車写真

・誰のものか?
山賊が自分たちの荷車に火を放ってキャンプファイヤーを愉しむことはないと断言することは出来ませんが、それと待ち伏せを同時に行うというのは矛盾します。つまり、山賊の荷車として設定されたものではないということです。
更に言えば、この荷車は、PCが荷物を奪われることによってフィールド上に出現し、取り戻す事によってフィールド上から消失します。

もう十分でしょう。
その真実とは即ち
-全てのPCは、常に荷車を牽いている-
牽く人

昨今のゲームでは考えられないことですが、基本仕様を前世紀から引き継いでいるUOでは、フィールド画面上の表示は、多くのものが割愛されます。
その割愛された表示にプレイヤーが慣れてしまい、PCの身長の何倍もあるトーテムポールを運ぶのに、逐一フィールド画面上にニョッキリと表示されなくとも不可解には感じないようになっているわけです。
20領ものプレートメイルをバックパックに入れることに違和感を抱かないのも、また同じ類の事と言えるでしょう。
ところが、Pub98によって荷物が奪われるというシチュエーションが導入されたことにより、表示しないで済ませてきた荷車が画面上に出てきてしまいました。

ダンジョン内の探索も、評議会の傍聴も、荷車をガラガラ牽いていくのがリアルなPCの姿です。
また、表示こそ割愛されているものの、その存在はPub98以前から、しっかりとシステムに組み込まれていました。
常時大量の物資を運ぶことが可能であることは元より、次のような点で明確でしょう。
・敵対Mobは遠方からでもPCの存在に気付き、逃げても視界外まで追ってくる⇒ガラガラと煩い音が立てるから・・・
・ハイドで隠れたつもりが簡単に発見される⇒荷車だけがポツンとあれば、そりゃあね・・・
・フリーズして動けなくなることがある⇒車輪がハマってるよ
・高く飛べない⇒ガーゴイル族も孵化した瞬間から荷車を牽いているんだ
・やたらにNPCからエスコート依頼を持ちかけられる⇒宅配のついでだと思われているよ
・結構荷物があると思ったけど一人で引っ越しできたまったなぁ⇒だろうね

結局のところ、ただこの真実を受け止めるしかないわけですが、目を逸らさず、より積極的に受け入れるという道もあります。
商社

それに、荷車牽いている方が、テントサイズのバックパックを担いでいると想定するよりも、遥かに現実的であるばかりか、ビジュアル的にマシと言えるのではないでしょうか。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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