スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

月刊「ブリタニア演劇界」

久しぶりに八徳首長劇団の公演を観劇した。
そこでは、長い演劇評論経験の中でも、これまで目にしたことのない出来事があった。
それは「キャラクター(個性)の死」、それも自殺である。
筆者に限らず、プレイヤーキャラクター(PC)の死は日常的に目にしていると思うが、キャラクターの死に立ち会ったことのある人はいるだろうか。

そもそも、この世界は巨大な舞台ととらえることが可能であり、八徳首長劇団の公演は劇中劇という事が出来る。
劇中劇では、その外側の舞台に比べると、当然の事ながら制約や約束事も多くなる。
劇団の舞台に立つ役者が、当初独特の制約や立ち位置に戸惑うのは当然だと思うが、だからといって、これまでキャラクターを自滅させた者は居なかった。
むしろ、劇中劇の制約からキャラクターを固持するために、舞台を降りた者が居たのではなかったか。
キャラクターを殺し、言わば、没個性状態で舞台に立つ事に、果たして何の意味があるのだろう。

或いは、裏に壮大なシナリオが隠されており、何者かによって役者の意志とは無関係に操られているということはあるだろうか。
ライブイベントと絡ませ、Kotlまたはその手の者によってロボトミー手術的なアレを強制された、というような背景が今後明らかになるのだとすれば、キャラクターの死という極めてインパクトの強い場面からのどんでん返しとなり、ブリタニア演劇史に残るドラマツルギーとして語り継がれるだろう。

何れにせよ、演劇ファンにとって、今期の八徳首長劇団公演は、引き続き見逃せないものと言える。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Roland Rampant

Author:Roland Rampant
Ultima Online のVoid Pool での波数記録等を記事にしています。
単独或いは少人数チームでの目標設定にご活用下さい。
どなたでも、コメントに記録を記入して頂けたら、事後記事として掲載します。

最新記事
カテゴリ
参加人数別
最新コメント
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。