踏まえて

■同心円について
Adrok the Wandering Shaman曰く

このムーンゲートを取り囲む同心円は実に興味深い。
これは一体なんだと思うかね?
バームクーヘン!
なるほど。
恐れ入った。
個人的には
これは年輪のようなものではないかと思っている。


土地に刻まれる年輪的なものというと「地層」を想起するが、まずは外観を再確認してみよう。
同心円
四つの円から成る同心円なので、"年"輪という見方をすると「4年」がキーワードになりそうだが、地層の平面的な表現だとすれば、大きな気候変動や天変地異の回数になる。
ここで、「イオドーンの谷」そのものが、アステカ神話をベースにしていることを踏まえると、彼の神話では、世界は過去に4つの世代があり、それぞれ大災害で終焉したとされている話と通じる。
そこにシルバーゲートが開通したというのは、5世代目の世界の終焉と関係があるのかも知れない。

■Kotlについて
Adrok the Wandering Shaman曰く

さて、このピラミッドをはじめここイオドーンには
きわめて完成度の高いいくつかの建築物が存在する。
一体誰がこのようなものを作ったのだろうか?
その存在を我々は創造主、あるいはKotlと呼んでいるが、
Kotlとは彼らが地下に築いた高度な文明を誇る都市の名前でもある。
そのKotlこそが身の回りの世話をする召使としてムーンストーンの力を用い、
ミュルミデックスを作り出した張本人である。
知っていたかね?
驚くところだぞ!
ミュルミデックスを造ったと…!!
しかしやがてミュルミデックスは逃げ出してしまい、
その代わりに連れて来られたのが私たちの祖先のヒューマンというわけだ。


昨年、南アメリカ最大のピラミッドが発見されたばかりだが、それ以前はテオティワカンにある太陽のピラミッドが最大だと思われていた。
「イオドーンの谷」の元となっているThe Savage Empire(恐竜帝国)は1990年のリリースなので、太陽のピラミッドがイメージ源だと考えて良さそうだ。
テオティワカンの文明は、アステカ人が移住してきた時点では既に滅んでおり、残された壮大な都市遺跡を崇拝したと言われる。
さて、Kotlについてだが、アステカ人が信仰した農耕神ケツァルコアトルの名の後半部分、 Quetzal(翼のある)-coatl(蛇)の捩りではないだろうか。
また、ピラミッドには派手な色の鳥が巣を作っているが、ケツァルコアトルが極彩色の鳥ケツァールを使いにしていた事と無関係ではなさそうだ。

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ジャンル : オンラインゲーム

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