文化交流

【これまでのお話】
イオドーンの谷の住民と、不幸な形でのファーストコンタクトをしてしまったブリタニアン達は今、様々な形で関係を修復しようと、各地の部族との交流を図ろうとしていた・・・

【第93話 文化交流】
事務局

スカラブレイのレンジャーギルドでは、ブラックソン王の意図を対し、異例ではあるものの、イオドーンの谷の恐竜などもハンティング対象として公式に認定した。
これを受けたミノック猟友会事務局は、イオドーンの谷の北部にあるSakkhra族を訪ね、「狩猟」という共通的な文化を通じて交流を図ることとした。

Sakkhra族の居住地は、他の部族と異なり、要塞の体を示している。
それもそのはずで、彼らの暮らす直ぐ近くで、肉食の巨大な恐竜たちが闊歩しているのだ。
それもあってか、Sakkhra族は老若男女須らくハンターとしての素質があるようだ。

文化交流

Sakkhra族は、ブリタニアのハンターの基準からすれば、信じられないような軽装で恐竜に挑む。
また、彼ら独自の矜持なのか、回復などの支援には一切応じないし、目の前で同じ部族の者が劣勢になっていても加勢しようとはしない。

「よく今まで存続してこれたな・・・」というのが、Sakkhra族に対する正直な印象だが、彼らなりの流儀について過度に干渉するべき部分ではないのかも知れない。
ただ、弓を装備していながら、接近戦をするのは流石に蛮勇というものではないだろうか。

とは言え、共に危険な猟獣を追ってこれを仕留めた後に、分け合って食べたバナナは、格別に美味かった。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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