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慟哭のヘラルド(動画あり)

「紋章官」と訳される場合もあるようだが、未だ紋章制度が確立していないブリタニアのヘラルド(herald)は、伝令官と式部官を兼ねた存在だ。
主人が旅に出るときは先触れを行い、馬上槍試合などの公的な場に赴く場合は、主人の称号と名前を周囲に知らしめる。
また、屋敷に居る場合は訪問者を一目で識別し、その称号と名前を主人に告げたりもする。

家格を重んじる屋敷に置かれる場合が多いが、そのような屋敷であっても、近年では主人が破産して接収されてしまう事が珍しくなく、雑草の生い茂る屋敷の跡地で主人の帰りを待つヘラルドを見かけることが多くなった。
逐電した主人がブリタニアに戻ってくることもあるのだが、大抵は籍を抹消しており、場合によっては姿かたちのみならず種族まで変わっていることもあるため、ヘラルドが主人に気付くことは稀だろうと思われ、一層不憫に感じられる。

先日、供の兵を二人率いてトリンシックの西まで遠征した際に、森の中を歩くヘラルドを見かけた。
主人に随行しているのかと思いきや、主人の姿は見当たらない。
彼女もまた主人を失ったヘラルドの一人のようだが、座して待つことを良しとせず、単身で捜索する決心をしたのだろう。
見れば、仕着せは泥にまみれ、かなりの日々を一人で森を彷徨っていたようだ。
こちらの姿は視界に入っているはずなのだが、目には映ってないようで、正気を失ってしまっているのが一目でわかる。

兵の一人を護衛に付けたものの、「カネの切れ目が縁の切れ目」が口癖の日雇い兵でしかない。
しかるべき機関によって保護されれば良いのだが・・・
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※2アカ操作とかではなく、何故か勝手に動いているNPCヘラルドです。いつから居るのかは知りませんが、西海の大悪魔付近をうろうろしています。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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