ブリテイン貴族の忠誠心に関する考察

ブラックソーン王が戴冠した後も、ブリテイン北にあるブラックソーン城は無人状態で、その広さがかえって寂しく感じられます。
城の内部を見ると、その1階南東部を占める広い一角は、サロンとなるように意図して造られているようですが、集まるべきブリテイン貴族は一人も居ません。
一方、玉座こそ空席ではあるものの、ロード・ブリティッシュ城には、未だに多くのブリテイン貴族が集まっています。

“君がそうすると思っているわけではない。しかしこれは象徴であり、誓いは力を持つ。徳の理由たるものに公に誓うことで、多くの者たちが君の名の威光の下に、同じ旗に集うだろう。今なお多くの者たちが、ミナックスとエクソダスによる陰謀のために、ブラックソーン王に対して気後れし、疑惑を持っている。君は自分でそれを認めようが認めまいが、尊敬され、慕われていて、そのように生きる責任があるはずだ。”
出典: 海外EMシャードイベント情報


ロード・ブリティッシュは、ブラックソーン王に対して「気後れ」や「疑惑」があるのだと考えているようですが、果たしてそれだけでしょうか。
ここで、ブラックソーン城のようなサロン的設備のないロード・ブリテッシュ城に集まるブリテイン貴族達を直接取材してみましょう。
pepta.jpg

食事の時間であるか否かに関わらず、食堂どころか調理場までうろつくブリタニア貴族達の姿を見れば、問うまでもありません。
彼らの忠誠は、豪勢な宮廷料理によって確保されているのであり、グルメな彼らの舌を唸らせているのはRoyal Tastetesterの肩書を持つペプタ女子の手腕です。
更に、ペプタ女子は、有名な「ペプタの消化薬」のレシピを有しています。
どんなに美味しい料理を出されても、満腹になればそれ以上愉しむ事はできませんが、「ペプタの消化薬」があれば話は変わってきます。
美味しい料理と「ペプタの消化薬」のコンビネーションは、副作用のない麻薬と言っても過言ではないでしょう。

ブラックソーン王にブリタニア貴族の忠誠を向けさせようとするならば、ロード・ブリティッシュは、サー・デュプレではなく、ペプタ女史をこそ説得するべきだったのではないでしょうか。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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