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続々・古びた手記(専門家の招聘)

Cora The Sorceress がCovetous を根拠地としてから、およそ2年余りの月日が流れた。
一時的な勝利を収める事は何回かあったが、依然としてCoraの軍勢が優勢な状況にある。

ブリタニアの戦士が、防衛戦という戦い方に不慣れであることを認めるのにやぶさかではない。
とは言え、不慣れを理由として、ミノックの鼻の先にあるCovetous におけるCoraの専横を看過するわけには断じていかない。

攻勢作戦と防勢作戦では、自ずと適切な戦術も変わってくるだろう。
これまでの戦いの中から、Void Pool 防衛戦が一種の「通せんぼ」であり、打って出るよりも、”待ち”のスタイルが堅実であることが判ってきた。
このブリタニアで、「通せんぼ」の大家と言えば、Troll族を措いて他にはない。
そこで、Hedge MazeのBilly The Trollを訪ねてみることにした。
Billy The Troll
(通せんぼ業界の最古参、Billy)

相変わらず見事な通せんぼぶりを見せてはくれたが、「カネを貰ったら通す」という姿勢はいただけない。

次に候補として思い浮かんだのは、ShameのCave Trollだ。
A Cave Troll
(寡黙だが、仕事はきっちりこなす。自分、不器用ですから・・・)

こちらは寡黙なゲートキーパーで、やはり自ら攻撃を仕掛けてくることはしない。
彼こそ適任と思い、Void Poolへの招聘を試みたが、結果的に同意は得られなかった。
考えてみれば、こちらの招聘に応じるということは、現在の任務の放棄となるわけであり、残念な事ではあるが、彼の通せんぼプロとしての強い矜持に関心させられた。

現に通せんぼをしているTrollでは招聘が叶わないと悟り、フリーの立場に居るTrollを探してWrongに潜入した。
そこは、Ogre Cookが占拠する牢獄となっており、彼の怪物が作るおぞましい料理のために囚われているのは、人間ばかりではなく、TrollやLizardmanも含まれている。
TrollやLizardmanにとって、看守役に充てられるか牢獄の中に囚われるかは、太り具合次第といったところなのだろう。

そのような、不安定な立場のせいだろうか、とあるCave TrollにVoid Poolへの招聘を試みると、意外にも直ぐに快諾を得ることができた。
Cave Troll
(Cave Trollの招聘を試みるバケツ)

Cave Trollを伴ってCovetousへ向かう途中で、面白い話を聞いた。
彼の同族の失敗談なのだが、実に教訓的なものだった。
「例え小さな一匹であっても、それを通すことが敗北につながるのだ。」
通せんぼ魂がDNAレベルで刻み込まれたTrollの格言は、Void Pool防衛戦にも、そのまま当てはまるように思えるのだった・・・

-古びた手記シリーズ-
古びた手記(北ミノックの砲塁跡にて発掘)
続・古びた手記 (Symbolic Battle)

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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