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MMORPG-RP=?

八徳首長劇団の第三回公演は、今期の総括編だった。
首長制度導入後、初代首長を演じることになったプレイヤーは、前例もなく情報も少ない中で、苦労も多かったことと思う。
一度も評議会に出席しなかった首長は、きっと当選後に待ち受けていたものが、余程想定外だったのだろう。
「こんなことなら立候補なんてするんじゃなかった」と後悔していた人もいるのではないだろうか。
逆に、今期立候補をしなかった人の中に、活躍している首長達の姿を見て、舞台に上がる意欲が沸いたという向きもあるだろう。
何れにしろ、ブラックソン座長が評したように、評議会の在り方を示したという点で、劇団一期生の意義は非常に大きなものだった。
また、掲示板の新設や使途不明のピンハネ税廃止の実現など、今後の首長制度をより活発なものにする道筋を残したという現実的な功績もある。

3ケ月という限られた時間の中で、イベントの実現まで漕ぎつけた首長は特に評価できるが、これらの方々は再選を目指しているようで、期待が高まる。
舞台の感触も掴めたところだろうし、3期、4期と勤める覚悟で壮大なキャンペーン構想をぶち上げるというのもアリなのではないだろうか。
仮に9都市の首長全員がイベント企画を王室担当官に持ち込んだ場合、割愛せざるを得ないものも出てくるだろうが、そのような競争が起こるほどに活発化して欲しいものだ。

さて、公演の終盤では、酒にでも酔ったのか、エキストラの市民が首長達の演技を阻害する場面があったが、エキストラに飽き足らず、舞台でフロントに立ちたいという願望があるならば立候補するのが一番だろう。
RPGとMMORPGの違いは沢山あるが、システム面で言えば、前者ではプレイヤーは必ず「主人公」という枠に収まって意識することなくそれを演じるが、後者では全員が「その他大勢」だと言える。
スキルや装備で数値的な差を付けて差別化を図ろうとしても、所詮はどんぐりの背比べにすぎず、システム上の「その他大勢」扱いから抜け出すには、RPしかない。
当然、RPをするために首長になる必要はないが、首長というのも一種の枠であり、なおかつある程度「やるべき事」が示されていることからRPし易い。
首長を軸として他の人もブリタニアの住民であることに改めて気付き、「それらしく振る舞う」ことが首長制度の主な狙いと言えるだろう。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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