妄想スイッチ

選挙までは街頭で愛想を振りまき、当選した途端に市民の前から姿を消す。
政治家に対しては、そんなイメージを抱いていましたが、毎日のように銀行前で市民との交流を図ろうとしているミノック首長閣下には頭が下がります。
そんな閣下は、更に特設ページで市政現況を更新しています。
当選はしたものの、どのように活動すべきか迷っている方にとって、大いに参考になるのではないでしょうか。
私が建言した「匠の殿堂」も、俎上に載せられているようですが、新たな建築物を設けるなら、EMリワードホールのように、市民の枠を超えて広く人材を求め、コンペ的なプレイヤーイベントにすると面白いかも知れません。

*カチッ*

その後は、街並みに思い入れのある市民が、景観保護を訴えてデモ行進などをしても良いでしょう。
抗議も虚しく建築が強行されたなら、爆弾ポーション・テロと変じ、jailに送られて反省するのかと思ったら、某市の急進派も留置されていて、新型ゴーレムの話を聞くことになり、ゴーレム軍団によるクーデターの計画がまとまります。
最終的に市民の努力によってクーデター事件を凌いだ諸都市の首長は、ゴーレムの平和利用を旨とする「ゴーレム三原則条約」を締結するSFチックな展開へ。
条約に批准していないヴェスパーは、唯一新型ゴーレムの取引が可能な街となり、自然発生的にブラックマーケットが形成され、結局は諸都市の市民が脱法ゴーレムを求めて訪れる人気スポットに。
すると、ヴェスパー首長が、それまで欠席を続けていた評議会に突然姿を現します。
他の首長が、ブラックマーケットの閉鎖を求めますが、ヴェスパー首長は「武器もゴーレムも使う者次第なのに武器の取引は禁じられていない/法や規則で人々を縛り付けても問題が解決するわけではない」と主張して譲らず、更にヴェスパーのシンボルをカオス(混沌)とすることを宣言。
騒然となる評議会で、ヴェスパー首長は更に街の東部の干拓と、干拓地へのブラックソン城の移築、即ち、カオス思想の発信地としての遷都を王に直訴したのです。
王が答える前に口を開いたのはブリテイン首長でした。
「*バンッ* 有り得ないっ!」
ブリテイン首長は、机を叩いて立ち上がりました。
「*キラリ* 考えてみても良いのではないかな」
ミノック首長の黄金バシネットが、テーブルランプを反射して輝きます。
実は、ヴェスパーのブラックマーケットで消費される大量のインゴットの殆どは、ミノック市民によって産出されていたのです。
(以下略)

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

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