自家製クエスト:第4話「酒場放浪記」

イントロダクション
ミノックの街の北、港を臨む入り江に、一つの城館が佇む。
"Citadel of Sacrificet(献身の砦)"と呼ばれるその建物は、ミノック公爵の居館であるとともに、献身の徳を奉じ、巡礼者の保護などをその任とする騎士団の本拠地でもある。
主人は不在がちであるものの、騎士たちは不断で警戒監視にあたっており、加えて執事や料理人などの家来、庭師や煙突掃除夫といった雇用者、巡礼者や羊飼いなど一時的な避難場所を求める人々が常に出入りしている。
そうした人々が織りなす人間模様は、時に綻ぶこともあるが、ふとした切っ掛けで立寄った旅人が、新たな一本の糸となって繕われることもあるのだった・・・

解説
年に1本のペースで更新している、パブリックハウスを利用した簡易クエストです。
当初は、一軒のパプリックハウスの中で完結する事を前提にしていたことから、箱庭遊びの一種として「ジオラマ小説」というカテゴリにしていましたが、前回からクエストの流れの中でパプリックハウスの外に情報を求めに行く場面も盛り込むようになったため、「自家製クエスト」とカテゴリを改めました。
今回で4作目になりますが、ストーリーの繋がりはないので、前回までのクエスト内容を知らなくても問題ありません。
特定のキーワードに反応してアイテムをドロップする執事型NPCにコンタクトすると、当該NPCの返答としてa bookがバックパックにドロップされます。
a bookの中には、次にコンタクトすべきNPC及び発言すべきキーワード(又はそのヒント)が記載されているので、それに基づきPCを次の行動に向かわせます。
スパイス的に、キーワードを直接示さないNPCも設定しており、これまでは次のようなものがありました。
・第1話 呪われた城館(2015)
 フリーアクセスのセキュアコンテナを開き、中のa bookにキーワード
・第2話 百戦練磨(2016)
 オルゴールにアクセスし、特定の順番にある曲名がキーワード
・第3話 慟哭のヘラルド(2017)
 a bookに記載された座標付近を徘徊しているNPCを探し、その名前がキーワード

なお、一番最初に話しかけるべき執事型NPCとキーワードについては、入り口頭上の看板に案内があります。
イントロ

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

GW後半お出かけ情報(Dairy Minoc紙より)

ミノック公爵邸の私設博物館において、こどもの日に因んだ企画展示が行われている。
学芸員のBertに話を聞いた。
「"世界の兜展2018"では、その名のとおり、あらゆるファセットから集めた兜の類を展示しています。中には他の破片世界から買い求めたものもありますよ。」
世界の兜展2018

得意げに語るBertに、今回の展示の見どころを尋ねた。
「兜ってのは見た目なんですよ。見てもらえば判りますが、鎧職人の美意識が集約されるのが兜なんです。クレストとか前立てと言われる部分にそれが象徴的に出て来るんですが、例えばこの"古代の侍兜"なんかですと・・・」

私設博物館は24時間開放されているものの、冗長な蘊蓄に耳を傾ける時間がない方は、学芸員のBertとは目を合わせない方が良いようだ。
また、公爵邸ではこの季節、屋上階を観光農園として開放しており、林檎、梨、葡萄といった果物が採り放題となっている。
"世界の兜展"に行くなら、訪れない手はないだろう。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

プロフィール

Roland Rampant

Author:Roland Rampant
Ultima Online のVoid Pool での波数記録等を記事にしています。
単独或いは少人数チームでの目標設定にご活用下さい。
どなたでも、コメントに記録を記入して頂けたら、事後記事として掲載します。

最新記事
カテゴリ
参加人数別
最新コメント
カレンダー
04 | 2018/05 | 06
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
オンラインカウンター
現在の閲覧者数: