怪異の予感

「ううむ・・・」
テーブルの上に並べた2つの容器を見つめたまま、ご主人様は、何とも言えない唸り声を発せられました。
ううむ

「エサに何か問題でもありましたか?」
それは、いつも私がミノック港でBart The Fisherから買い付けて来る「飼育魚のエサ」に見えましたので、そうお聞きしますと、ご主人様が応えていうには、全く同じように見える2つの容器は、それぞれ別のものなのだとか。
「1つは飼育魚のエサだが、もう1つにはミュルミデックスのフェロモンが詰まっている。」

遠目には全く同じように見えましたが、近づいて目を凝らすと、確かに1つには「ミュルミデックスのフェロモンのビン」と書かれた小さなラベルが見えます。
「おお、これは間違えないように気を付けないと、大事なアクアリウムが大変なことになりますね。」

「そこだよ、セバスチャン。実は既に間違えてしまってな・・・」
とはいえ、アクアリウムに異常は見られなかったとか。

「つまり。これらの魚は"結構イケるクチ"なのかも知れないと思ってな」
調子に乗ったご主人様は、各種のリカーやポーションなど、ビンに入ったものを色々と試されたとのこと。
今のところ、アクアリウムが受け付けたのは「ミュルミデックスのフェロモンのビン」だけらしく、NPC販売の酒やポーション類はダメだったとか。
アクアリウムからは、既に「クラゲの骨」が出現するなどの怪異が起きておりますので、やたらなモノを入れると、もっと恐ろしい事が起きるかと心配でなりません。

テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

高齢化への対応状況について

最新のニュースレターによれば、運営サイドでは19周年以降もアニバーサリーについての考えがあるようだ。
そのような中で懸念されるのは、プレイヤーの高齢化である。
年齢層により、コンテンツの嗜好に差異が出て来ると考えられるが、現在のUltima Onlineの仕様は、高齢化プレイヤーに対し、どの程度配慮がされているだろうか。
高齢化していくプレイヤーに対し、適当なコンテンツが提供できないとすれば、それは引退を招くことになり、結果としてUltima Onlineの衰退に繋がると考えられる。
そこで、高齢化プレイヤーが「引退」ではなく「隠居」を選択できるかどうか、10個の項目で検証を行った。

1. 家督を譲る: OK
家のオーナー権を別キャラに移譲可能
2. 縁側で茶をしばく: OK
和風ハウスカスタムに対応
3. 隠居仲間とチェスを打つ: OK
道具屋でいつでも手にる
4. 公園でハトに餌を与える: NG
小鳥の種類は多いが、ハトは欠落
5. 治療施設で隠居仲間と駄弁る: OK
どの街にも最低1つの超施設がある
6. ゲートボーる: NG
道具類及び競技場ともに未整備
7. 猫を膝に乗せる: NG
待望のアクションだが未導入
8. 骨董品を愛でる
多数のパッチレア類が存在
9. 盆栽を育てる
ガーデニングで実装済み
10. 盆栽を壊した子供にカミナリを落とす
Lightning Strikeで実装済

検証の結果、御隠居の友として欠かせないハトぽっぽが未導入であるなど、幾つか改善すべき点はあるものの、概ね良好であった。
現在のプレイヤーが御隠居世代になるまでには暫くの猶予があるため、現在の完成度であれば、来るべき高齢化社会に十分間に合うだろう。
Ultima Onlineの下限年齢は13歳に設定されているが、上限に関しては「お迎えが来るまで」と言えるのではないだろうか。

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Roland Rampant

Author:Roland Rampant
Ultima Online のVoid Pool での波数記録等を記事にしています。
単独或いは少人数チームでの目標設定にご活用下さい。
どなたでも、コメントに記録を記入して頂けたら、事後記事として掲載します。

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