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月刊「ブリタニア演劇界」

久しぶりに八徳首長劇団の公演を観劇した。
そこでは、長い演劇評論経験の中でも、これまで目にしたことのない出来事があった。
それは「キャラクター(個性)の死」、それも自殺である。
筆者に限らず、プレイヤーキャラクター(PC)の死は日常的に目にしていると思うが、キャラクターの死に立ち会ったことのある人はいるだろうか。

そもそも、この世界は巨大な舞台ととらえることが可能であり、八徳首長劇団の公演は劇中劇という事が出来る。
劇中劇では、その外側の舞台に比べると、当然の事ながら制約や約束事も多くなる。
劇団の舞台に立つ役者が、当初独特の制約や立ち位置に戸惑うのは当然だと思うが、だからといって、これまでキャラクターを自滅させた者は居なかった。
むしろ、劇中劇の制約からキャラクターを固持するために、舞台を降りた者が居たのではなかったか。
キャラクターを殺し、言わば、没個性状態で舞台に立つ事に、果たして何の意味があるのだろう。

或いは、裏に壮大なシナリオが隠されており、何者かによって役者の意志とは無関係に操られているということはあるだろうか。
ライブイベントと絡ませ、Kotlまたはその手の者によってロボトミー手術的なアレを強制された、というような背景が今後明らかになるのだとすれば、キャラクターの死という極めてインパクトの強い場面からのどんでん返しとなり、ブリタニア演劇史に残るドラマツルギーとして語り継がれるだろう。

何れにせよ、演劇ファンにとって、今期の八徳首長劇団公演は、引き続き見逃せないものと言える。
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テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム

まだまだあるかも?

船頭: 旦那は酷えや。
旦那: 一体何の話だ?
船頭: 船頭話のコンテストがあるってんで、沢山旦那に教えて差し上げやしたのに、半分も応募してねぇ。
旦那: すまないとは思っているが、お前の話はアレだ、「青少年に有害な内容は選考の対象になりません」っヤツに引っかかるのが多すぎてな・・・
船頭:: 莫迦言っちゃいけねえ。子供ってのは、あーゆー話を聞いてだんだん大きくなってくもんだ。まさか、成人してから初めて袋閉じ開けたなんて言わねえでしょうね?
旦那: うむ、まぁ、その、アレだ。私が袋閉じを初めて開けた年齢は置くとしてだ。
船頭: でしょう! アレこそ男の浪漫ってヤツですよね?
旦那: コホン。うむ、そこの同意についても一旦保留させてもらうとして、やはり下は13歳から目にする機会があるとなると、それなりに考える必要はあるだろう?
船頭: あー!13歳かぁ。そいつは確かに言えてますぜ。
旦那: ほらな。
船頭: にしたって、応募した話の中にはかなり内容が変えられちまったのも沢山ありましたぜ。ありゃあ著作権違反ってヤツじゃありませんかね。
旦那: うんむ。確かに、部分的には編集させてもらったが、それも「青少年に有害な内容は選考の対象になりません」という規約のためだ。もし編集しなかったら、お前の話など、一つも応募できなかったぞ。
船頭: へー、そんなモンですかねぇ?
旦那: 当然だ。例えばだ。お前の話では、4人の妻のいる「女」の話があっただろう?
船頭: あー!ありゃ傑作だ。
旦那: あんなドロドロのレズビアンものを13歳の青少年に見せられるか?
船頭: ・・・
旦那: 呪いでカエルになった話にしてもだ。実際にお前がミスジェロームガエルにキスをしたのは、コトを終えた去り際だ。そこに至るまでの、粘液質の皮膚が絡み合う様子は割愛させてもらった。
船頭: ・・・
旦那: まぁ、そんなに意気消沈する必要はない。何れ、「つまらん話(R18)」の募集もあるだろう。
船頭: それは本当ですかい?
旦那: 期待して良いぞ。あじたんにな!

閑話休題

「つまらん話」では、同じ話でも、船頭によって脚色が異なったり、創作部分が大半を占めたりと、バラエティーに富んだものが集まりました。
こういうのを見ると、破片世界というソーサリアの特性、つまり、「歴史の枝葉が微妙にの異なる複数の世界(シャード)」がリアルに感じられます。
担当EMそれぞれの企画が、このようなカラーを生み出して行くのは、個人的にとても愉しみにしているところなので、その一角に参加できたのは喜びとするところ。
というよりは、受賞こそしていないものの、話を創る過程を堪能し、自分が一番愉しんだのではないかと思います。

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ジャンル : オンラインゲーム

日和見テク

ブリタニア囚人軍側に味方し、敗北しているのを見かねた部長から「日和見テク」を伝授してもらった。
最初は何れの側の軍旗もクリックせず、陣取り合戦場に入場。
旗色不鮮明なままでは入場できないと思っていたので、目から鱗だ。
既に戦いが始まっている場合、何れの側が優勢か確認する。
そして、一旦地上に戻り、優勢な側の軍旗で忠誠を誓う。
陣取り合戦に勝利しないとその先にに進めないし、そもそも負ければ時間の無駄でしかないので、
勝ち馬に乗るならぬ、勝ち蟻に乗るのもアリというわけだ。
日和見主義と効率主義のマリアージュと言っても過言ではないだろう。

さて、ここからは妄想。

衛兵: 陛下、同盟部族連合の代表と名乗るシャーマンが謁見を求めております。
王: あー、面倒くせえな。ちゃんと足拭かせてから入れろよ。
衛兵: 御意
シャーマン: 部族連合を代表して、ブリタニア国王ブラックソーン陛下にご挨拶申し上げる。
王 堅苦しいのは抜きで行こうぜ。で、何の用だい。
シャーマン: 目下、イオドーンの谷では、我ら連合軍とミュルミデックスとそれに与するBarrab族の間で激戦となっています。
王: それで?
シャーマン 我が方の戦士からの報告によると、相当数のブリタニアンが、Barrab族とともにミュルミデックス女王に忠誠を誓い、我らの同胞を屠っているのです!
王: あー、そういうコトもあるだろうなあ。
シャーマン 何と!? ブリタニアンの話をしているのですぞ!
王: 悪いんだけどさ、シャーマンさんよ。ブリタニアンって言ったって、皆が皆オレっちに忠誠を誓ってるわけじゃねえのさ。未だにロボ疑惑だのヅラ疑惑だのうるせーの何の。フェルッカの方じゃ、よりにもよってミナックス側に付いてる奴らもいるぐらいだぜ。
シャーマン: そんな。。。 では、同盟の約束は嘘だったと!?
王: いやいや、嘘ってコトはねーだろ? ちゃんと囚人軍を送り込んでるし、何人かは加勢に入るブリタニアンも居るって聞いてるぜ。なっ?
シャーマン: なっ?って。。。 我ら部族連合は、この戦いに命運をかけて総力を投入しているというのに。では、少なくとも、陛下に忠誠を誓う体制側からの謀反には対処して頂けるのでしょうな。
王: 謀反ってのは穏やかにじゃないね。一体何の話だい?
シャーマン: 先ほどの戦士からの報告では、貴国の首長の印を堂々と掲げてミュルミデックス軍に加わっている者がいると聞いておりますぞ。
王: おおっと。流石にそいつはマズいかもなぁ・・・


首長は、少なくとも表向きは体制側なので、VvVなど、旗色が付いてしまうコンテンツで反体制側に付く場合は注意が必要かも知れません。
では、もう少し妄想を推し進めて見ます。

王 よう、例のシャーマンはもう帰ったのか?
衛兵: はっ、イオドーンの谷まで送り届けました。
王: よっしゃ。じゃあ○○首長を呼んでくれ。
衛兵 御意
○○首長: 御前にまかり越してございます。
王: ようよう良く来たな。突然呼び出してすまねえ。話は他でもないんだが、おめえさん、最近ミュルミデックス軍側で頑張ってるそうじゃねえか。
○○首長:*ドキッ*
王: まずいなあ、まずいよ実際。わかってんだろ?
○○首長 しかし、彼らは彼らなりの生存本能に従っているだけで・・・
王: いやいや、まずいってのは蟻んこに忠誠誓ってるってコトじゃねえ。おめえさん、首長タイトル出しっぱなしらしいじゃねえか。隠すだろう、普通さ。こっちの立場も考えろってこった。
○○首長: ???
王: もともと、おめえさんみてえに蟻んこ側に付くブリタニアンが出て来るのは織り込み済みだ。
○○首長: 話が全く解かりませんが・・・
王: ラフキンからの報酬の出どころ何処だと思ってんだよ。まぁ、半分は部族連合に供出させてるがな。アレ次第で戦力バランンスが変わるのは当然だろ。
○○首長: では、王は意図的に戦場をコントロールしていると?
王: それが政治ってもんよ。蟻んこや足の汚い部族の連中には解からんだろうがな。
○○首長 しかして、その意図は?
王: 2つるあんだが、蟻んこと部族の連中の御宝を根こそぎブリタニアに持って来るのが一つ目だな。これまでにも、かなりの経済活性化の効果が出てるだろ。
○○首長: すると、もう一つの意図とは?
王: ケツの毛まで毟ったら、後は疲弊しきった蟻んこと部族の連中をまとめて叩いて、あの谷を植民地にするのさ。これがブラクソノミクスの2本柱だ。
○○首長: く、腐ってる・・

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宇宙の海は俺の海

明日で応募締め切りとなるEMイベント「「つまらん話」文学賞」の話。
先ほど、リワードホールに設けられた応募専用のボストを確認してきたところ、30作品以上の応募があるようです。
たくさん

また、公開と投票の期間は6月21日(火)~6月24日(金)と設定されていますが、リワードホールの北側には、既に6月25日(土)の大賞発表セレモニー会場の準備が進められている模様。
宇宙の海は俺の海
(星の海に浮かぶ船がシュール)

そう言えば、「船頭」と一くくりにされてますが、件の小話をするのは、旧式船の船頭と、ガリオン船のpilot(水先案内人)がいます

ちっさい船頭から聞いた方が味があるような気がしますが、何を聞かされてもホラ話に聞こえるのが欠点でしょうか。

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ブリタニア-部族連合側

ブリタニア-部族連合側で3回クリアし、大凡のことが分かってきました。
まず、イオドーンの谷の西側にあるブリタニア軍居留地で、混沌の軍旗に触れて忠誠を誓います。
チェイン1

それだけでは忠誠心に疑いがあるので、陣取り合戦に参加します。
そこには、既にブリタニア兵がいて、ミュルミデックス軍の防衛線を突破しようとしています。
ブリタニア軍

指揮官のジョフリー卿が知ってる号令が「前進」だけなので、累々と屍を晒していくブリタニア兵に、もののあはれさを感じます。
とはいえ、このブリタニア兵は全員グレーネームです。
これだけの軍勢を集めているのに、タウンクライヤーが無言だったことと合わせて考えると、彼らの出自は明らかです。
各地の牢獄から集められた囚人たちには、きっと勝利のあかつきに恩赦が待っているのでしょう。
脳無し指揮官と囚人部隊という悪条件下で、陣取り合戦に勝利して武勲を立てたら、ようやく虫嫌いのラフキン女史が口をきいてくれるようになり、ミュルミデックス女王の巣穴に入るために必要なアイテムを教えてくれます。
虫嫌い

3種のアイテムを集めたら、再び虫嫌いのラフキン女史と話すと、女王の巣穴に入れるようになります。
女王を討伐したら、その足で虫嫌いのラフキン女史と話すと、ランダム報酬が貰えます。

「なんか生理的に嫌」という理由でミュルミデックスの殲滅を鼓舞する女、適任とは言えない指揮官の登用、囚人部隊の投入、同盟とは言いつつも部族民に”事故”があっても不問とする態度、総じて、どこか胡散臭さのあるブリタニア-部族連合です。

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誰か故郷を想わざる

望郷
(望郷の巨人)

そっとして置きたい。
そんな佇まいでした。

そう言えば、同期(?)のOsiredon the Scalis Enforcerには、元ナチュラリストという逸話がありましたが、Cogal the Soulbinderにはバックストーリーとかないのかな。

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没稿

YamatoのEMサイトで募集している「つまらん話」のこと。
倫理コード上の懸念があったため、応募を見送らざるを得ませんでした。

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あー! ミノックであっしが出会った男の話をしましたっけ?
海底のお宝をひきあげたのに、ぜーんぶ使っちまったそうですぜ。
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あっしは、その話を聞いた時に、どうしても腑に落ちねえ事があったんでさ。
普通、サルベージすると、当然カネは手に入りますが、その他にも色々と引き上げるもんだ。
それで、そいつに訊いてみたんでさ。
アンティークドレスを「使った」てのはどういう意味なんだってね。
毎日沖に出て網を引き揚げてたそいつは、真っ黒に日焼けして、太い腕をしてたんですぜ。
そいつがあっしに答えて言うには・・・
おっと、こっから先は聞かなかった方が良かったと思う類の話なんで。
あっしの言った事は、きれいさっぱり忘れてもらって結構です。

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なに、つまらん話でさ。
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密談或いは蜜談

By 偽Maraki 

ナクサティラーよ、何故言わなんだ?

申し訳ありません陛下。そこまで重要な事柄とは思っていなかったもので。

重要ではないだと! これより重大な案件がどこにあるというのか。

御意。

直ちに全軍を召集し、イオドーンの谷に攻め入るのだ。

しかしながら陛下、兵どもはボイドの悪魔との戦いに手一杯の状態です。一部でも派兵するとなれば、ロイヤルシティの守りも危うくなりかねません。

グググ。なんたる事か。かの物質は妾の手に届かぬと言うか。

そうは申しません陛下。陛下のお望みを果たそうとする者は他にも居ります。

彼奴にミュルミデックスどもを殲滅する力があるとでも?

そもそも殲滅する必要はないのかも知れません。

そのような謎かけは止めよ!

つまり「死んだミュルミデックスはロイヤルゼリーを作らない」という事です。

おお。流石はナクサティラーよ。例の蟻どもを新しい女王に仕えさせようというのだな?

御意。聞くところによれば、イオドーンの谷の住民は、かつて戦争捕虜を奴隷にするのが習わしだったとか。

クックック。地下牢は空いておろうな?

例の、知り過ぎたメイドの骨は片づけておきましょう。

何れは「ロイヤルシティのロイヤルゼリー」が我が国の名産品となるやも知れんな?

上手い事を仰いますな。恐らくは財政の健全化にも効果が出ることでしょう。

お主も相当のワルよのう。

いやいや、女王陛下ほどでは・・・



本テキストは妄想であり、実在のナクサティラーや女王とは一切関係ない事を願います。

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プロフィール

Roland Rampant

Author:Roland Rampant
Ultima Online のVoid Pool での波数記録等を記事にしています。
単独或いは少人数チームでの目標設定にご活用下さい。
どなたでも、コメントに記録を記入して頂けたら、事後記事として掲載します。

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