お腹ちゃぷちゃぷ
週末に、不調和テイマーの方とタッグを組んで、久しぶりのデスパイス。
2負を喫した後、三度目の正直でボス討伐に成功。
閑古鳥が鳴く前、比較的大人数のPT で来ていたときは、戦士のペットも面倒を見てもらえましたが、少人数のときには、ボス戦で放置できるサジ太に限ります。
今は敵側ペットがうじゃうじゃ居る上、サジ太は虚弱体質なので、基本「防御的」にして飼い主がタゲを取り、一定のダメージを与えたら「攻撃的」に変えて止め刺しだけをウマウマさせました。
ボス会場での失敗は、ボスとウィスプの攻撃が、両方ともテイマーのペットに行ってしまい、回復が間に合わずに終わったというもの。
失敗を踏まえ、戦士が先行してウィスプのタゲを取ったら上手くいきました。
不調も入って、自身の回復は包帯で十分なので、ウィスプからリーチしたマナで、ペット回復にも貢献(プロテク有)。
あとは、新たなウィスプが湧いたとき、直ぐにタゲを取るのに注意していただけです。
もし、ボスのタゲも受けていたら、ヒールの向きを変えて貰うだけでも済みそうでしたが、獣医学を有効に使うためには、インビジを貰って、テイマーペット対ボス/戦士対ウィスプに分離するのが良いでしょうか。
と、そんな攻略的なコトよりも、今現在におけるデスパイスの課題は樽です。
ウィスプのタゲを取ろうと、オールネームしたところ、ここにも水樽が、水中に没した形で密かに置かれていました。
ボス戦会場は、樽の人(仮称)が来訪記念を残すのに好適地と思われますが、ボス戦中に水を汲み出す余裕はないし、討伐後は一定時間で追い出されるため、撤去方法をじっくり考える暇がありません。
今回は、マイ・ピッチャーを一つしか持っていなかったため、一回目の汲み出し水をガブ飲みしている間に追い出されてしまいました。
バレル・バスターは、基本的に水腹です・・・
2負を喫した後、三度目の正直でボス討伐に成功。
閑古鳥が鳴く前、比較的大人数のPT で来ていたときは、戦士のペットも面倒を見てもらえましたが、少人数のときには、ボス戦で放置できるサジ太に限ります。
今は敵側ペットがうじゃうじゃ居る上、サジ太は虚弱体質なので、基本「防御的」にして飼い主がタゲを取り、一定のダメージを与えたら「攻撃的」に変えて止め刺しだけをウマウマさせました。
ボス会場での失敗は、ボスとウィスプの攻撃が、両方ともテイマーのペットに行ってしまい、回復が間に合わずに終わったというもの。
失敗を踏まえ、戦士が先行してウィスプのタゲを取ったら上手くいきました。
不調も入って、自身の回復は包帯で十分なので、ウィスプからリーチしたマナで、ペット回復にも貢献(プロテク有)。
あとは、新たなウィスプが湧いたとき、直ぐにタゲを取るのに注意していただけです。
もし、ボスのタゲも受けていたら、ヒールの向きを変えて貰うだけでも済みそうでしたが、獣医学を有効に使うためには、インビジを貰って、テイマーペット対ボス/戦士対ウィスプに分離するのが良いでしょうか。
と、そんな攻略的なコトよりも、今現在におけるデスパイスの課題は樽です。
ウィスプのタゲを取ろうと、オールネームしたところ、ここにも水樽が、水中に没した形で密かに置かれていました。
ボス戦会場は、樽の人(仮称)が来訪記念を残すのに好適地と思われますが、ボス戦中に水を汲み出す余裕はないし、討伐後は一定時間で追い出されるため、撤去方法をじっくり考える暇がありません。
今回は、マイ・ピッチャーを一つしか持っていなかったため、一回目の汲み出し水をガブ飲みしている間に追い出されてしまいました。
バレル・バスターは、基本的に水腹です・・・
テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム
市長選終わる
Napa から帰国したら、既に選挙戦が決していました。
マイホームタウンのミノックでは、ベテラン鍛冶職人が就任し、鉱夫共同体と契約。
特典のSTR+3 は、”鎚音響く”昔のミノックであれば、少しでも多くの鉱石をケンダル山から運びたい鉱夫において人気となったかも知れませんが、今なら鍛冶成功率の上昇などに変更されたら良さげ。
そうすれば、鍛冶職人市民が増えて、発注相手を探す戦士も訪れる、以前の雰囲気が多少は戻るかも知れません。
ところで、新任ミノック市長は、先のボイドプール防衛対抗イベントにおいても、大きな貢献を果たしています。
当日、戦士系参加者の中にも、プール経験が浅く、イグノア準備のない人が多数いる中で、職人としての研究熱心さから、予めマナリーチ/イグノア武器を準備し、無償支給してくれたのです。
あの支給品がなかったら、終盤のCovetous Revenatn に対し、更に手こずっていたことでしょう。
居住地はミノックから離れていたと思うので、市街地に公邸があったら便利かも。
そこにポストがあれば、寄付金箱変わりに使って、運営によるピンハネを出し抜、あ、いや、何でもありません・・・
マイホームタウンのミノックでは、ベテラン鍛冶職人が就任し、鉱夫共同体と契約。
特典のSTR+3 は、”鎚音響く”昔のミノックであれば、少しでも多くの鉱石をケンダル山から運びたい鉱夫において人気となったかも知れませんが、今なら鍛冶成功率の上昇などに変更されたら良さげ。
そうすれば、鍛冶職人市民が増えて、発注相手を探す戦士も訪れる、以前の雰囲気が多少は戻るかも知れません。
ところで、新任ミノック市長は、先のボイドプール防衛対抗イベントにおいても、大きな貢献を果たしています。
当日、戦士系参加者の中にも、プール経験が浅く、イグノア準備のない人が多数いる中で、職人としての研究熱心さから、予めマナリーチ/イグノア武器を準備し、無償支給してくれたのです。
あの支給品がなかったら、終盤のCovetous Revenatn に対し、更に手こずっていたことでしょう。
居住地はミノックから離れていたと思うので、市街地に公邸があったら便利かも。
そこにポストがあれば、寄付金箱変わりに使って、運営によるピンハネを出し抜、あ、いや、何でもありません・・・
テーマ : Ultima Online
ジャンル : オンラインゲーム